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東京企業力強化連携会議(元気・東京ネットワーク)とは

更新日:2022年1月31日

東京企業力強化連携会議(元気・東京ネットワーク)は、都内・近県の金融機関・経営支援機関・専門家団体を中心に構成され、都内の中小企業者に対する経営改善・事業再生の支援を通じ、都内経済の活性化に貢献することを目的として作られた組織です。平成24年4月に国が発表した「中小企業金融円滑化法の最終延長を踏まえた中小企業の経営支援のための政策パッケージ」に基づき、東京の「中小企業支援ネットワーク」として、平成24年9月に構築されました。事務局は東京信用保証協会が務めています。

令和2年10月現在、参加機関は金融機関59機関、金融団体3機関、専門家団体6機関、経営支援機関等10機関、アドバイザー4機関で、全82機関で構成されています。参加機関の詳細は、下記の「ネットワーク参加機関」をご覧ください。

元気・東京ネットワークの画像

ネットワーク参加機関
参加機関数 全82機関
幹事団体 全国銀行協会、東京都信用金庫協会、東京都信用組合協会、東京都中小企業活性化協議会および東京信用保証協会
アドバイザー 中小企業庁、関東経済産業局、関東財務局東京財務事務所、東京都
事務局 東京信用保証協会

東京企業力強化連携会議のイメージ図

中小企業者の経営改善のインフラ整備と、中小企業者の早期経営改善や再生支援を促進し、都内経済の活性化を図ります。

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